明日の使用楽器

明日は地元のお店で、こじんまりとした『夏のチェンバロコンサート』を行います。
今回使用する楽器は、昨年惜しくも亡くなった柴田雄康氏がバーゼルに留学前に制作した楽器で、モデルは彼がフレミッシュを研究した中で、今はこれを作ってみようと思って作成したという楽器です。1982年に作られたこの楽器は、とても私にとって素晴らしい楽器で、軽量で良く鳴ります。

彼がこの楽器に施した装飾は、17世紀オランダ(フランダース)の風俗画家のヤン・ステーンの絵にある楽器を再現したといいます。

絵 ヤン・ステーン

絵 ヤン・ステーン

こちらが柴田氏の楽器です

ロビーコンサートに運んだ時の画像

ロビーコンサートに運んだ時の画像

脚や色がとても雰囲気出ていますね

後、数席のこっていますので、ご興味ある方、ご連絡下さいませ。

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TK の紹介

ソロ、通奏低音でのチェンバロ奏者として活動を展開しています。古楽研究会所属(代表、講師)、音楽三昧メンバー、日本チェンバロ協会正会員。チェンバロに関するご相談にのります。

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