連日、アンサンブルの練習をしていますが、 昨日は、その感じがどんなか録音を・・・という事で、 機械に強い、またマニア的な人が、新しい、録音できるものを持ってきた。 それを、出したとたん、皆、目が点・・・。 その形状が、何 … 続きを読む
加久間
薬を飲むと本当にぼんやりしてしまう。 今日、朝に大事なものを友人に速達で送る為、封筒に詰めて、仕事前に郵便局に行った。 「明日までに必ず着きますよね!」って確認して出した。 そして、仕事を終え6時ごろ家に帰宅。 すると机 … 続きを読む
ようやくPCの前にゆっくり座る事ができました。 実は、私はスギ花粉症なのですが、今年は、いつもより状態が変です。 起きると、顔の粘膜質すべてが異常。 今年は新しい花粉が出たのかもしれないと感じて、いつもは医者にはそれ程行 … 続きを読む
スカルラッティ その3です 実際に彼の作品をチェンバロで練習すると困る事があります。 それは、チェンバロの音域。 通常、チェンバロでは低音がFFといわれるファの音で上がfffといわれるファまでが、フルサイズ的に考えられま … 続きを読む
D.スカルラッティの話 2 スペイン王フェルナンデス6世と結婚したポルトガル王女バルバラに、音楽教師としてついて来たD.スカルラッティは、そこで没するまで28年間、精力的に鍵盤ソナタを書きます。 これはフェルナンド6世の … 続きを読む
ドミニコ・スカルラッティという作曲家をご存知でしょうか 彼はナポリ生まれのイタリア人。1685年生まれ 父親は当時有名な作曲家であったアレッサンドロ・スカルラッティ。 主に、オペラやカンタータを作曲しました。 アレッサン … 続きを読む
今日はアンサンブルあわせが家でありました。 練習の合間の休憩に、メンバーの一人が 「面白いもの見せてあげる!」 と、これを・・・ 柱の向こうからおば様がこちらを覗いているではありませんか!! 良く見ると500 … 続きを読む
先日、うちのネコ、めいちゃんと外で暮らしているネコちゃんについて書きました。 今日はその後日談。 とりあえず、家に入れてしまおうかとも思ったのですが、 やっぱりうまくいかなかったら・・・逆にかわいそうな事になってしまうの … 続きを読む
私の愛器はフレンチタイプのチェンバロと、フレミッシュタイプの2台です。 フレンチタイプは良くコンサートに持っていきます。先日のコンサートの時の写真です。 先日も載せましたが・・・。 ご覧のように楽器の内蓋に油絵が描いてあ … 続きを読む
私はこどもの頃から猫といえば、黒トラ系の猫ちゃんに係わりがあります。 雨の工事現場で拾った子猫が初めての黒トラ・・・ うちでは「飼えない」と親に言われて、うちに良く来ていた「ごみ屋さん」(昔リアカーを引いて、金物とか新聞 … 続きを読む