ミズーリ州の田舎町にある私学を見ました。
ここは以前は女子大であったそうです。
コンパクトな構内は綺麗に整備されている。所々に高い木が植えられ、すでに冬の様子
建物の中には綺麗なガラス・アートが。
こちらは看護のメジャーが充実していると言う事。
また、アート専攻の学生と先生のギャラリーもある。
学食はきれいで、とても美味しかった。
この日はハローウィーン関連のイヴェントのためか、真ん中で、多分職員の方が音楽にあわせて踊っていました。
とても学生さんが真面目に見え、勉強に落ち着いて没頭できる、また、している大学にみえた。学生数も1000人ほどだそうで、皆、顔を知っているよう。
韓国との交換留学のシステムがあるそうで、見せて頂いたELSの授業には韓国の方が多くいらした。
アメリカ2校目の訪問であるが、留学生への配慮が、また、入学システムが2校とも本当にしっかりしている。と関心した。メインの建物には歴代の学長の肖像ががかけられ、同行したEはハリーポッターの中の建物の様に、今にも動き出しそう・・・と多少恐がっていました。私はあちらこちらにあるガラスアート(ステンドグラス)に目を奪われました。
おおお、看板がドイツ語じゃない!(当たり前ですね。)
留学生の面倒をキチンと見てくれるって、いいですね。ドイツはなかなか・・・留学生には冷たいところです。語学ができないと相手にもしてもらえません。みんな相当苦労しているようです。
ステンドグラスが美しいですね!
アメリカ・・・というと派手なイメージなのですが、落ち着いたところも多いですよね。
私はアーミッシュの暮らしとかに興味があります。
めぎさま
看板思わず見直してしまいました。英語でしたね!
お金をきちんと払ってくれる留学生は大事だそうですよ。でも昨日南北戦争当時の映画をみたら、ちょっと恐くなってしまったけれど。
Cecilliaさま
本当に美しい大学でびっくりしました。そして、学費が安いのです。
何故なのか分かりませんでしたが・・・。
今回は暮らしぶりは分かりませんでしたね。残念。