演奏会終了しました。

12月21日(日)に無事「冬のバロックコンサート」終了しました。
インフルエンザが猛威をふるい、事前キャンセルがかなり出て、泣きそうでしたが、暖かいお客様に囲まれて集中した音を出す事が出来ました。

Xmas間際ということもあり、Xmasにちなんだ曲を1つ盛り込みました。

イエスキリストの誕生を待ちわびるという歌詞を持った4世紀末のラテン語賛歌をひきついで、マルティン・ルターがドイツ語でのコラールとした《いざ来たれ,異境との救い主よ》という曲があり、その旋律をもとにバッハは,教会歴,新年度開始の待降節に合わせて書いた物がカンタータBWV61 です。また,オルガン曲としても残してます(BWV659など)。ブゾーニがピアノ用にしたものは晩年のホロヴィッツが好んで演奏していた事でも有名です。

今回はBWV659 をフラウト・トラヴェルソとチェンバロでやってみました。
いつもお世話になっている皆様へ,期間限定 Xmasプレゼント(?)として、またこの演奏会の報告を兼ねてアップしてみました。

ここの会場は,本当に素敵な空間です。また,何か企画していきたいと思っています。
ご来場下さった皆様,ありがとうございました。

TK の紹介

ソロ、通奏低音でのチェンバロ奏者として活動を展開しています。古楽研究会所属(代表、講師)、音楽三昧メンバー、日本チェンバロ協会正会員。チェンバロに関するご相談にのります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です